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林照寺  りんしょうじ  2009/12/20他 茨城県笠間市稲田562  林照寺は、親鸞聖人を宗祖とする浄土真宗単立寺院。鎌倉時代に誠信房による開基。 林照寺北陸真宗門徒と御本堂の由来  1783年、天明の飢饉。1833年、天保の飢饉があった。東北・北陸地方の農村は荒廃した。笠間藩内も荒廃した。笠間の寺院は、窮地をなんとかしようと努めたが、効果的な手段がなかった。そこで、他藩からの移民を受け入れ、耕地の復旧、開墾を行い、農村を再興しようとした。「林照寺」第21世住職は、飢饉により、大打撃を受けた、北陸加賀越中真宗門徒の移民の勧誘につとめた。移住した北陸門徒は、他国者という事から様々な差別や嫌がらせを受けた。住職は、北陸から持ち帰った3体の阿弥陀如来木造を差し出し、念仏により、彼らの救済に尽力した。北陸移民の人達は、財物を出しあい、、親鸞が使用した3間4面の草庵を再建した。(説明板より)